bmb10150’s blog

yahooから移行記事を含む雑談

映画:MADMAXについて

1980年代後半まで
秋田市有楽町にはスカラ座とかピカデリーとか、
複数の映画館があって賑わいがあった。(昭和56年のピークには10館あったそうだ)
1960年生まれの私にとって1970年代、
有楽町で映画を鑑賞するのがやすみの日の娯楽の定番だった。
思い出すのが「大地震」とか「エアポート75」なんかのパニックもの、
ガメラシリーズなど怪獣ものなんか。
有楽町で満席の映画館で観たものである。
映画=娯楽と思っていたが、
「女子学生、渡辺京二に会いに行く」で
小説と同等に映画も引用していて
映画を観ることも読書と同じような教養になることを
50歳にもなって初めて知った次第。
そうはいっても映画は娯楽として
制作されているものがおおいのは事実でしょう。

MADMAXシリーズは大好きな映画で
MADMAXとMADMAX2の2本立てを有楽町で鑑賞したのでした。
シリーズは全5作、
①MADMAX:1979
②マッドマックス2:1981
③マッドマックス/サンダードーム:1985
④マッドマックス/怒りのデスロード:2015
⑤マッドマックス/フュリオサ:2024
すべてジョージ・ミラー監督。
6作目の企画がすでにあるそうですが、
監督の年齢(81歳)が少し心配です。
①は監督とメル・ギブソンの出世作となり、
②以降でディストピア・アクションの分野を確立しました。
私にとってメル・ギブソンはマックイーンの後継者で
体力任せではない、機転と強運のヒーローです。
④で主人公がトム・ハーディーに代わりましたが、
フュリオサ役のシャーリーズ・セロンが主人公を喰ってました。
案の定、⑤はフュリオサが主人公に。
ヒロインはシャーリーズ・セロンから
アニャ・テイラー=ジョイに。
目力がすごくて眼圧が高そう。緑内障が心配。
(それにしても「深い谷の間に」はよかったなあ)
悪役がクリス・ヘムズワースなのがしっくりこなかった。
脱線しそうなのでこの辺でやめます。

アオシマのインターセプターMADMAX2バージョンを製作しました。
④でキャデラックを2段重ねした「ギガホース」のキットはいまだなし。
みんなほしいはず。

 

キシモトワールド

少し前、

私が読みたいジャンルは「エッセイ」らしいことにきがついた。

ブログなんか、エッセイそのものですね。

「ベスト・エッセイ」なる本が、毎年発行されていますが、

それを全部読むのも時間が無駄なような・・・

私の好みは内田洋子著「ジーノの家」。

ありきたりですが、

私にとって「しんみり」くるのが、

いいエッセイなのです。

ほかにヨサゲなエッセイストを探していたら、

岸本佐知子さんがひっかかりました。

なかなかの人気者らしく、

市立図書館では貸出中ばかりで借りられません。

県立図書館で「わからない」「死ぬまでに行きたい海」の2冊を借りることができた。

最初「わからない」で著者の妄想ワールドにはついていけなかったが、

「死ぬまでに行きたい海」では、なかなかのしんみり感。

キシモト氏は、サントリーでOL(おーえるとは死語だ)だったそうで

当時のバブルの体験に共感できる。

どうりで著者も私と同じ1960年生まれ。

この世代は就職当時「新人類」と呼ばれていた。

代表として秋元康、とんねるずなど。

あんまり褒められたものでない世代です。

キシモト氏のエッセイは暴露ばなしとも言えそうだが、

一方、遠いイタリアの話を書いている内田さんは、

具体的な個人名を出しても迷惑かけそうもなく、

考えてみれば、イタリアは、

格好の舞台設定だったわけだ。

バブルに話を戻し、自分は何をしていたかというと

ゼネコン職員でおもにダムをやってました。

たしかにカネに困らなかったし、飲みまくっていたなあ。

当時乗っていたバイクが、

Z400GP!!!(ダムの近所で背景がバブル的でなくてごめんなさい)

これが残念ながら高市早苗氏とおなじ。

ブラックで色もおなじだが、首相は集合マフラーに交換している。

学年がおなじで首相も「新人類」になるが、

いまのところ、首相に共感できるところはありませんね。

 

 

ユーミンの自転車

2026年5月22日(金)のYuming Chord

今日のコードは「Wind & Wheels」です。

自転車の話題。

ユーミンの自転車と言ったら、

2021年のJAF Mate 10月号、

松任谷正隆氏のエッセイ、

「車のある風景Vol.37」を思い出さずにいられない。

オンエアでユーミンは、自身の自転車について

 

「今乗っているのは前後にカゴをつけて、

ブラウンの電動アシスト付きの・・・(一部省略)

もう10年近くは今の自転車ですかね。」

 

この内容だと、

正隆氏の言っている自転車と同じものと推定される。

氏によれば、

 

「出前仕様なのはもちろんのこと、

ゴキブリ色みたいな汚い茶色で、

こんなの誰が買うの?

というくらいの代物。

頼むからそんなのやめてよ・・・・。」

 

だいたい想像がつく。

地元自転車店から購入したとすれば、

それなりのお値段でしょうが、

電アシだとしてもママチャリ仕様だろう。

前後にカゴ付き。

松任谷正隆氏といえば、

大ヒットメーカーであり、

有名な自動車評論家でもあり、

ただならぬセンスをお持ちと察する。

それを割り引いても

ユーミンが地位と名声にそぐわぬ、

「ゴキブリ色」のママチャリにお乗りとは・・・・

しかもオンエアによれば、

その「ゴキブリ号」で

 

「日焼け対策完全防備で、

それなりのウェアでキメて自転車に乗る私」

 

と申されています。

ユーミンの自転車に乗る姿、

ちょっと想像したくない。

私はユーミンの熱狂的ファンではないが、

「サウンドアドベンチャー」を毎週のように聴き、

カセットやCDも買ったことがある。

良くも悪くも日本のバブル期の「空気」を作った天才ミュージシャン、

と思っている。

しかし、

思ったよりユーミンは庶民的だったのだ。

 

待てよ。

そういえば、

我が配偶者のジャイアントのクロスバイクは、

「ゴキブリ色」ではないか!・・・・

 

 

春になってKLX125で散歩

KTM125EXCからKLX125に乗り換えて3年。

ブーツを履いたときにシフトチェンジがしにくかったが、

チェンジペダルの取り付け角度を調整して

やっと乗りやすくなった。

そういえば、初めて乗った原付二種のハスラーで

さんざんシフトペダルの角度を変えていたことも思い出した。

そういうことを忘れてしまっていた。

しばらくぶりに近所の元オフロードコースに行ってみた。

太陽光発電所になってました。

アクセル開度50パーセント(あくまで目安です)で林道を走りました。

景色も楽しめました。

シニアとしてアクセル控えめが正解なようです。

映画「タンク」謎のホラー戦車映画

戦車映画といえば「フューリー」「T-34」を鑑賞済みでしたが、

邦題「タンク」(Der Tiger)はドイツの戦車映画です。

アマゾンプライムで日本語吹き替えで視聴。

感想は、

・なんでホラーにした?

・見た目Tigerに改造した戦車が良くできてる!

です。

映画SISUも見てますが、SISUではT-55をほとんどそのまま

改造せずに使用してたので

さすがドイツと思わせる出来でした。

ただし、ストーリーはなんでホラー調なのでしょうか?

戦争では命令に服従するのが当然かもしれない。

が、ドイツ人としては命令でも人道的に許されないなら・・・

あまり内容について書くとネタがばれるので止めます。

戦車ファンには「Tiger」は大人気の車種。

そのため、この作品の「改造Tiger」は初期型と中期型がごっちゃとか、

きびしい感想もあるようですが、

あの転輪をよく再現したものだと思います。

車長が顔を出すキューポラというハッチが初期型で後部が中期以降かと・・・

キャタピラが本物はもっと幅広です。

敵役のSU100が年代にあってないとかの意見もあるようですが

もうホラーなんでなんでもありです。

そんなことより

吹き替えで戦車をちゃんと「ティーガー」と呼んでいたのが

戦車ファンとしてうれしかった。

写真は5~6年前に作った、

タミヤ1/35「ティーガー1中期型」になります。

 

 

ノートについて

 

技術士2次試験の受験対策で平成8年くらいから

新聞や本のネタをノートに書くことを続けている。

最初はただのノートやメモ帳でしたが

2010年9月からモレスキンを使用。

退職まで6冊になりました。

退職した身にモレスキンは贅沢な感じがして

併用していたA5サイズのルーズリーフに変えていましたが

それさえもったいなく、

結局、本日より子供の余っている普通のノートに。

ずっと無地の罫線なしのノートだったので

罫線のある紙に書くのは新鮮にさえ思えます。

古いノートを見返すことはほとんどないのですが

そんなにスペースを占有するものでもないし、

5~6年はとっておこう。

モレスキンを長く使って解ったこと:

「付属のゴムがもれなく伸びきる・・・」

 

沢野ひとし著「ジジイの片付け」

著者の沢野ひとしさん、有名な方なようですが、

勉強不足で知りませんでした。

アマゾンで検索しているうちにヒットして

題名から終活的な内容を想像して注文して読みました。

最初の方の文章は、

「こうしたほうが良い」

ではなく、

「こうでなければならない」

のような強い断定で違和感があったが、

そういえば似たような本があった。

片岡義男著「文具を買いに」

です。

内容は全然違いますが、

著者の強いこだわりを主張している点が似ています。

「ジジイの片付け」では、独特のイラストが、

「文具を買いに」では、こだわりの文具の写真が、

添えられています。

写真には、最近制作したミニチュアが、

沢野さんのイラストのイメージに似ていると思って

いっしょに写してみました。

ツナ缶がベースになっています。

「ジジイの片付け」は、終活というより、

著者のライフスタイルを主張するものです。

(朝、10分の片付け)

しかし、奥様にはさすがに強要できず、

本の最後の方では、80歳を超えて弱気になっているような・・・

まあ、当たり前です。

著者は1944年生まれ、私は1960年生まれで世代は違いますが、

私も立派な「ジジイ」。

昨年、大学病院で左目の網膜剥離手術をして

経過観察のため、紹介状をもって開業医へ行ったら、

反対の右目の緑内障が進行しているそうだ。

老化とは、機能の低下だけでなく、

機能を失うことも覚悟しなければならない。

余談ですが、

大学病院は紹介状なしでは受け付けてくれないそうです。

開業医の先生によれば、

私はたまたま、お盆休みの最中に行ったので

受け付けてくれて即刻入院手術になった。

「中心まで網膜がはがれていてよくくっついたね」

だって。

私は幸運な方?

ちなみに大学病院では、4時間待ちました。

書評になってなくてごめんなさい。

「ジジイの片付け」は、おもしろいです。